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>>343
「んっ…大丈夫か…きつくなったら言え…」
広げながら奥へと突いていく。もう一線を越えたからには…止まれない。

>>344
「ありがとうございます、嬉しいです」
美味しいって言われるとなんだか心がほかほかした

>>345
「で、なんのようですかお嬢様方？」彼女らの方を向きながらうつ伏せのまま聞いた