二次なりきり掲示板

Re: 特別指導【指名制】 ( No.45 )
日時: 2015/07/03 06:59
名前: 古時計 (ID: ZFblzpHM)

>>39
「そういうことではない…君がそういうことを言ったから選択肢、もう与えないわよ…両方共やって」
無駄口をたたかなければ反省した言葉を聞けばなんとなくは許せていたのかもしれないが…まったく、反省されていない…頭の中では怒っているが顔には出さなかった。いつものような無表情。

「恋とは…?」
そういえば考えたことはあまりないな…恋といえば恋。ぞれが固定されているから、変には思わない…
「恋ね…ドキドキとか?キュンとか…まあ、古文も国語のようなものよ…ラブストーリーが多いだけ」
まあラブストーリーとは言っても源氏物語とかは複雑すぎるラブストーリーだけど


>>40
「で、わかったか?」
そう、彼女に聞いて言った。
大体のことは教えてあげた。こんなんで良かっただろうか…不器用な自分だから気に食わなかったり…。

「いつでもわからないとこ、あったら言って」

>>42
「どうして…って言われても」
どうして、呼び始めたか思い出す…うーん
「みんながなんとなく言ってるから、呼んだだけだよ
それに お姫ちゃんは別に悪い呼び方じゃないよ」
響きが良いし、なんとなく呼びやすい

>>41
「やっと来たか、ギリギリの時間だ5分前行動がちゃんとしていない」
睨みつける。いつものような隙がない怖い顔…。
そして、そこに座れとも言わずに向かい側の椅子を指差して目線をそこに向けた。

「どういうことだ、この点数は」
そう重い声とこの前のテスト用紙を出して彼女に問いかけた

>>43
りょかいです

先程、お菓子を渡しているところを見てしまった。
嗚呼、見られなかったらこんな面倒な呼び出ししなかったのに、どうして廊下で渡すんだろうな…
そう、腹黒な壮一…いつものようなにこにこした顔ではなく真顔でため息をついてケータイをいじっていた。

「早く来てさっさと説教したいんだけどな」
とか、呟きながら。