>>559「この様子だと、指だけで達しそうだな…」指を激しく掻き回して、そう囁いた。>>560「泣かせてしまって、なんだか申し訳ないです…」頭を撫でながら寄り添うように、薫も瞼が重くなり眠りについてしまう。
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