>>572夕日「入ってこい…」彼女を机に隠しながら、座っていう。モノをしまう余裕がないので夕日は椅子に座り悠莉のいる机で隠した。凛十「いやー、吉高先生。お邪魔します…って、今日は神楽坂さんと授業じゃなかったんですか?…さっきの書類にミスがあったので確認したかったんですが」そう、さっき悠莉がまとめた書類を片手にいつも通りにこにこしながら現れた。
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