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>>57
りょかいです

「神楽坂 悠莉。お前はいつになったら真面目になるんだ。よりによって今日は数学の授業をサボろうとするわ…不真面目すぎる」
と、呆れた様子で神楽坂に言った。指導を受けても受けてもこいつは自分を見直そうともしない…。
「そんなことをずっとやっていたら、放課後お前1人だけで授業受けてもらうよ」
そう睨みつけた

>>58
「ん…」
こくりと小さく頷いて返事をした

>>59
「…そうじゃないんだ…そうじゃない」
と、腹黒を出さないように耐えていた。

「このお菓子は校則違反なんだからですよ」
そのお菓子を没収箱に入れた

>>60
「でも、周りから言われ慣れて逆に名前で呼ばれたら違和感を感じないか？」立ち上がり、自分にコーヒーを淹れる

>>61
「再テストにならないよう祈りますよ」
【大丈夫ですよ！】