二次なりきり掲示板

Re: 特別指導【指名制】 ( No.83 )
日時: 2015/07/05 22:08
名前: 古時計 (ID: idHahGWU)

>>78
「無理といったらなにもはじまらない」
そう、彼女の顎をクイッとあげた(いわゆる顎クイ)
「みっちり、頑張ってもらわないとな」

>>79
「ん?誰に呼ばれたの?」
コーヒーを飲みながら聞いた。

>>80
「まあ、地獄耳って言われるからな」
独り言でも見逃せない耳を持っている。
感情を察することなんて、彼にはできない…

彼自身の自分の感情だってわからないことだってある…どうしてもっと気楽に生きれないか優しくできないか

だから、彼はいつも一人…一人であることは気にしたことはない。人間としての義務を果たすことが彼には最も。真面目に学んで社会にでて仕事をして…それが彼には義務と思っている。

「そうか?風、気持ちいいけど」
なんとなくそう言った

>>81
「よいしょ…っと」
バス停のベンチに座って本を読んでいる
題名は「どう人と話せばいいか」←

>>82
「見つからなきゃいいとか思ったら間違いだよ…しっかりこれから君のこと観察するから…信用度が少なくなったとでも思った方がいいかな」
満面の笑みでそう言ってみせた。つい腹黒いところが表に出てしまう…