二次なりきり掲示板

Re: 特別指導【指名制】 ( No.98 )
日時: 2015/07/08 15:19
名前: 古時計 (ID: LLmHEHg2)

>>92
「…本の題名見たのか?」
その様子を見てそう確かめるように言った。
生徒には絶対に見せたくなかった…見られたら弱みを握られたようで怖かったのだ

>>93
「…生徒とは言っても友達に近い関係にはなれるかもな…まあ、君の俺への接し方次第だが」
別に他人だからと言ってなにもしないわけではない、だが仲良くすることは一応できなくないと思っていた。
「じゃあ、俺は職員室に戻るからお前はさっさと寄り道せずに帰れ」

>>94
「へぇ、幼なじみか…その子の名前を覚えていないなんて酷いなぁ」
ははと面白そうに言って珈琲を飲み干した

>>95
「だから、気をつけてね…じゃあ、お話おしまい」
その場から逃げるようにして指導室から去っていく

>>96
「よし、その意気込みだ…お前が頑張るというなら俺も頑張ってやるよ指導…」
にこっと言ってみせた。

>>97
「じょ、冗談…?」
ぽかーんとしてしばらくして真っ赤になっていく
「真に受けてなんかいないですから…」
バタバタと手で風を仰いで自分を落ち着かせる。無になるんだ暴走してはだめだ尚子…耐えるんだ…。

「18歳であってもま、まだ君は高校生だから結婚なんてできないですから…」