羽乃様「じゃ、じゃあ配りに行こっか」それを見て顔を赤くし、慌ててそういう。鏡夜様「ん……」無視して首筋を舐めキスをし胸を揉む。無帽子様「……大人しくしてください」銃を腰にしまい、そういい腕を掴み押し倒す。
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