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鏡夜様
「ならよかった」
それを聞き笑っていい、激しく中を突く。

羽乃様
「なら良かったっ」
それを聞き、にぱっと笑っていうと離れようとする。

007様
「っ！　んぁっ、ん……！」
甲高い喘ぎ声をもらしながら達しそうになってしまう。

無帽子様
「…………」
無言で歩き、牢屋の鍵を開けて瞬を中に入れる。

雪様
「……ええ、見えるわ」
それを見て可愛いと思いながらもそういう。

冥様
「あ？　お前が疾風を嫌がらなけりゃこうなることもなかったろ」
それを聞き可笑しそうに笑ってそういう。