二次なりきり掲示板

Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.105 )
日時: 2015/08/17 22:29
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: BoToiGlL)
参照: 壊れた携帯で遊びに来たのだが、一向に来ないこれはどういう事実だ←

>>101
雪様
ユウ「え、良いのか?」
とその言葉に驚き、そう聞き返すように言う

>>102
鏡夜様
朔「.....あ」
とその様子にぱちくりと瞬きをしてから

「あんなに赤面する人、初めてかも」
とくすりと笑って、倉科さんを追うため部屋を出て追いかける

>>103
紺野様
【嗚呼、分かります←】

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俺の言葉に、凪はそう言って笑うものの、
かなりプレッシャーがのし掛かっているのか弱々しい笑みを浮かべていた

(それでも、少しは落ち着いたとは思いますが......)
とそんなときまで笑わなくてもとは思うが彼女の頑張る姿には叶わないなとその笑みに対し微笑して

終「......なら、この件には口出しはしません 凪がやれる所までは見守ってるよ」
とそう静かに言って、リステクトのサクが居る部屋の扉の方を見て

(......にしても、このような人だと思いませんでしたが......)
とサクの発言を聞いて、考えるような仕草をしながら凪とサクの会話を聞きつつ、黙って待つ事にする

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朔視点

聞き返すようにそう呟いたので、「うん、そ。偽者さんの名前」と相槌を打つ

どの言葉にかは知らないけど、
どーやら僕という事が分かったらしくすらすらと声に出しはっきりと言い、一度出てきて下さいと言うカナの言葉に

朔「......っぷ」
と思わず笑いが込み上げくすくすと笑いながら

「御免御免、それもそうだね ならさ、蕪城さんが部屋に上がってよ」

「......それに蕪城さんを強引に連れてきたユウが君にとてもとても謝りたいらしくて、ね?鍵開けとくから上がって それに、皆に言った方が良いからさ」

 その誘いに乗らずに最もらしい言葉を添えながらもそう告げて、半ば一方的対応画面を切り替え終わらすと、扉のロックを解除して

「面白いなぁ、カナは」
と呟き、花開院兄弟の元へ向かい、話していた