二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.117 )
- 日時: 2015/08/26 01:38
- 名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: woIwgEBx)
>>113
鏡夜様
朔「んー、基本的にリーダーが何時も気分で決めてるから好きなので良いよ」
ときょとんとした顔して考えたのち、そう笑って言い
「といっても、全部和服、着物、浴衣、振り袖、十二単に見立てた動きやすいもの、リステクトは和がイメージだから、全体的に見て赤、ピンク系なら恋、黒、青は哀傷、明るい系なら応援、青春がイメージな歌になる感じかな?」
と付け足すようにそう倉科さんを見ながら言った
>>114
雪様
ユウ「そっか。んじゃ改めて仲間の所行こうか?」
と黒水に手を差し伸べて、笑って言う
>>115
紺野様
【久しぶりですね!
大丈夫じゃないですが、お気遣い有り難うございます!
えっと、充電に差しっぱなしで熱を持つ前に使かうのを止めれば壊れた携帯でもこちらに来れるので....お相手これからも宜しくお願い致します!←】
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朔視点
カナが来る間に色々細工しないとそう思い立って、花開院兄弟と口裏を合わせていた
まあ、正直にリーダーじゃないと言ったし
尊は最初っからリーダーじゃないと分かっていたみたいだけど、うん流石だよね
俺なんか途中からだったし他の皆、特にユウなんてリーダーって信じきっちゃって疑いもしなかった
で、何を合わせたのかだけど、それはリステクトの共通点『妖』、従わせている動物やそのもの
花開院兄弟は吸血鬼だから、蝙蝠を、俺は———猫をね?
妖術で3匹偽物を出して、花開院兄弟はそのまま従わせている蝙蝠を複数、と云っても今居るのは10匹(頭)だけどさ
その動物に隠れさせて、油断した所をおどかす、それでケイはその子驚いたら許すと言ってくれたし協力したけど
カイはリーダー似た人の血飲ませてくれたら許すかもなと言っていた、まあ妖だから脅かすのも化かすのも好きだからね
そう言うことで話しはまとまり、雑談をしていた
あ、嗚呼それと....俺は許してないよ?尊たちと違って、台無しとまではいかなかったけどそれでも損害は出た訳だからさ
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終視点
半ば一方的に話が進められ終わった後、こちらを振り返り、そう言う凪はさっきの発言とは裏腹に随分と弱気な声と言葉に
「....卒倒や気絶しても俺が場を対処するので、出来るところまで頑張って下さい」
と俺の手を握ったまま家に入っていく凪にそう言って黙って付いていく
(流石に....一人に出来ません、多分俺が放した時点でやりかねない)
と凪の様子にそう心底思いながらも歩くとそこにはケイ、ケイに似た人、
(嗚呼、兄弟か....確かモデルの花開院櫂斗だった気が....)
と考えを巡らしていると凪の声に凪の目線の居る人物を見た
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朔視点
人の気配がして、雑談を中断し扉へ続く廊下を見るとカナと
朔「......なーんだ、一人じゃないんだ」
とそうわざとらしくカナたちにも聞こえるようにそう言ったのち、にこりと愛想笑いをしたのち
「久しぶりだね?カナ....こちらが花開院兄弟の尊と櫂斗、カナを強引に連れてきたユウはもうすぐ来るし、シンも連絡したから来るよ」
とグラスをかき混ぜながら、そう言う朔はソファーに座ったまま、カナたちを見た
尊「俺が花開院尊でドラマーだ、宜しくな.....しっかし、リーダーに似てる子が居るなんてな、しかも、朔と学生時代一緒か。案外世の中って狭いもんだな」
と少し砕けた感じの言い方をして、そう言うと
「....まあ、とりあえず座ったらどうだ?」
と尊は立ったまま話をするカナと呼ばれた女性と付き添いの男性に付け足すようにそう進める
櫂斗「俺は花開院櫂斗、時々ドラマーの兄さんの代理でリステクトに参加している。んじゃあ、俺は茶でも用意してくる、他の飲み物が良かったら言ってくれよ?」
とソファーから立ち上がるとそうカナたちに言って台所へ向かう
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>>116
クロッカ様
っ、クロッカ様じゃないですか!有り難うございます!此方にも来てくださって、優しいですね、クロッカ様は!(白々しい←)
嬉しいです、ご参加有り難うございます!此方でも宜しくお願い致します!
問題ないので始めますね!そしてバンド名カッコ良くなりましたね!←
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志貴「ちっ......うるせぇ所は長く居たくないものだな」
と顰めっ面の状態でそう言って、パーティ会場から離脱(←)すると、
パティシエの格好のまま桜蘭華ホテル兼マンション、自宅がある階に向かう
そう彼、西園寺志貴は『ラリナ』というケーキ屋のパティシエ兼オーナーとして主席したものの、彼自身煩い場所、賑やかな場所が苦手なため一時間が限界だ
そのためか、志貴は家へ帰る事にしたのだがその途中でうろうろしている見知った男性を見かけ
「おい、お前....そこで何している、まさか迷子にでもなったんじゃないだろうな?」
とそう声をかけていた
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(こんな感じでしょうか、後志貴と咲は互いに名前は知っていますかね?←)
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