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>>137
鏡夜様
朔「んー、話聞いてる？」
とその反応にくすりと笑い、倉科の耳元でそう聞いて

「にしても、開けてるね　襲われた後みたいで味見したくなるな。」
と抱きつきながら囁くように呟く

>>138
クロッカ様
ですよね！分かってくれる人が居て嬉しいです！

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志貴「......そりゃ同感だ、次からは迷うんじゃねぞ」
とその笑みと言葉に誤魔化すように頭を掻いた後にそう言う　

そして、エレベーターが目的の階に到着し、そう改めて礼を言って女性は先に降りていく

「............、......縁な、出来れば関わりたくねえが、人次第だろ？」
と女性が行った方を見て、出迎えた男性に引かれ際に此方を見た女性に向けて言う、

エレベーターからかなり離れているため、女性からは聞こえないが聞こえなくて良い言葉だ

その言葉を吐いた後、17階にあるもう１つのプライベートルームに向かい、入っていった

>>139
雪様
ユウ「えと、大丈夫か？黒水」
と後ろに居る黒水の方を振り返りそう言って

「今の人は宮里朔で、キーボーディスト。　皆はサクって呼んでる、からかうのが好きな人だから、何か言われても反応しちゃ駄目だからな？」
と先程反応していた本人が言っても効果がないが悠貴はそう言って、黒水の手を引き再び控え室に向かう