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>>141
雪様
ユウ「大丈夫って思ってるのか？」
とその言葉に首を傾げてそう問う

>>142
クロッカ様
(了解です！若干飛ばしますね！←)
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ユウ「あっ、俺も乗る！」
とエレベーターに乗り込み、ドアを閉めようとした女性に向けてそう言い、
乗り込んで慌て開けてくれた女性の方を振り返り、礼を言おうと口を開くが

「有り難うってあーっ！リーダー、何してたんだよ！というより、行く場所７階だって！」
と一階を押そうとしているリーダー(？)に制して７階のボタンを押した

※無意識にユウが他のボタンが作動しないようになっているため、強制的に７階←

そして、ユウに手を引かれるままバックステージに着き

朔「あれ？ユウ、リーダー見つけたんだ。というより、何で手を繋いでんの？」
と衣装を身に纏い、バックステージに来たユウたちに向けてそう言うと

リーダーと間違えられている女性(咲)を見て

「そう云う趣味だったんだ、ユウよりマシな人いるのに、ね？」
と然り気無く(まだ気付いてない)からかうようにそう言って、ユウたちに近寄る


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>>143
鏡夜様
朔「......冗談？嫌だな、本当に襲われた後みたいだからそう言っただけなのにな」
とふふっと微笑して、離れると

「でも、ちゃんと言ったから手伝うよ。ここをこうして......」
と倉科さんをこちらに向けさせて、そう言ったのち、手早く着付けをしていく