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>>145
雪様
ユウ「〜っな、何だよ、それ。」
とその言葉に動揺し思わずそう言う

>>146
鏡夜様
朔「まあね、私服よりこういった衣装の方が着なれているから僕たちは。早着替えとか曲が変わる度に衣装も変えるからさ。」
とそう言われて嬉しそうにそう言って

「ん、じゃ僕も着替えに行くから、はいこれ」
と化粧道具を差し出し、リーダーは自分でやっているんだ、たまにメイクさんに頼むけどと付け足してから

「大丈夫、メイクと言っても唇と瞳を少し強調させるだけのものだから、あ、ナチュラルメイクでも構わないけど一応、口紅は差してほしいから」
とそう言って倉科さんを見る

>>147
クロッカ様

朔「そう云う趣味だったんだ、ユウよりマシな人いるのに、ね？」
と然り気無く(まだ気付いてない)からかうようにそう言って、ユウたちに近寄るが

(何か、リーダー変？)
と何時もとは違うリーダーの様子に首を傾げて

「ねえ、ちょっと....リーダー、何かあったの？」
とリーダー(咲)の顔を覗くように見て、逃げないように空いてる手を掴み、そう言う

ユウ「な、何もないって、ほら久しぶりだからだよな？」
とその朔の言葉に慌てたようにリーダー(咲)の手を離し、そう同意を求めるようにリーダー(咲)の方を見てそう聞く

リーダーに間違えられている咲は二人に板挟みにされている状況。←