二次なりきり掲示板

Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集停止】 ( No.154 )
日時: 2015/09/19 02:31
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: /B3FYnni)

>>150
鏡夜様
朔「じゃ僕は隣の部屋に行ってるから、またバッグステージで」
とそう言って、倉科の頬にキスをし隣の部屋に向かう

>>151
雪様
ユウ「〜っ、分かった。聞くのは断念するけど」
と黒水の手を引っ張り、抱き寄せ

「....後で、試すから。黒水で」
とその状態で囁くように言う

>>152
クロッカ様

上げ有り難うございます、朔が黒くてすみません!
絡みづらかったら直しますね←
——————

朔「...」
と顔を退けられた挙げ句に振り払われ、無意識に舌打ちをする

嗚呼、こいつリーダーじゃない....可愛くない、可愛くない....俺、心配しただけなのに、何だよ
と内心人の好意を無下にするなんて、何様?とそんな思いが頭の中を巡らす

ユウ「....え?馬路....え、でも....その衣装は、それと名前は?」
とそんな朔の様子に気づかず、そう彼女に聞いていると

朔「ねえ、そんな紛らわしい服剥ぎ取った方が分かりやすいよ、それに僕らのファンじゃなさそうだし....君、何のつもりでその服着てるの?人違いされるような服着ないでくれるかな?そんな服脱げよ」
と黒い笑みを浮かべてがしりと痛いほど咲の手掴みながらそう言って見つめる

流石にユウも気付いたのか、後退しようとするが

朔「ユウ?君も....同罪だから君が間違えなきゃさ、こうならない....だから、逃げんな。」
と釘を差して、逃げないようにする