二次なりきり掲示板

Re: 【指名制】妖恋歌【NL.BL/募集中】 ( No.29 )
日時: 2015/07/16 05:04
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: .bb/xHHq)

>>26
雪原様
ユウ「おお、それ何処の方言なんだ、リーダー?そろそろMCにも馴染み薄い方言で言ったり歌詞に入れようとしてたんだ!何かリーダーのしゃべり方可愛いな!」
と未だにリーダーと思っている彼は満面の笑みを向けて柳に言い、廊下を手を繋ぎ足早に歩く  

>>27
鏡夜様
朔(何か名前まで似ている)
と不意に思いながらも、俯く彼女を見て

朔「倉科さん、で、どう出演出来る?」
と近寄り、顎をくいっと持ち上げてそう言って倉科を見つめる

>>28
紺野様
大丈夫ですよ、中文好きですし私も長々と書いちゃうタイプなんでまあ下手ですが!
此方こそ、少し解釈が違ってすみません、此方の方で直します、なので好きなように進めて下さい!(びしっ←


声かけたのが悪かったのか、まじまじと見つめる先輩?は思い出そうとしているのか、それとも本人で失礼な事を言ってしまったのか

やっぱり、紅姫だったかと疎遠になっていると言っても俺は
(幼馴染みの彼女と紅姫を重ねてみていたから、もしかしたらとか考えていたんだ.....)とそんな事を思っていると

固まっていた彼女が俺の名を正確に当てて、心なしか声を弾ませそう言ってきた

嗚呼、良かった間違っていなくってと内心でほっとしながら、ふうと安堵のため息を洩らし

終「.......しー」
と蕪城の口元に人指し指を当てて、落ち着いているトーンでそう言って

「......落ち着いて皆見てるから、俺は小鳥遊終であってます 先輩、いや凪の事は憶えてるよ」
と蕪城の口元にまだ人指し指を当てながらも言葉を続ける終は蕪城の言葉を首肯した

凪、それは幼い頃の彼女の呼び方だ
厳密に云うと凪ちゃん、なっちゃんだったがちゃん付けは例え確認でも呼ぶには躊躇があると無意識にそう感じた終だった