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>>72
紺野様
いえいえ！スレ主の言葉で救われるなんて、最大の誉め言葉下さり有り難うございます！
了解致しました！答えていただき有り難うございます！

———
『そっか......』
と少し残念そうに言葉を溢した凪の言葉に聞いたがあまりにも一瞬の事だったので、話を区切ることが出来なかったが

いや、それでいいか....過ぎた事を聞き返すのも変でしょうし、それよりも

こんな場所に一人で来るなんて、凪も思い切った行動しますね
と身を翻して、受付に向かっている途中で不意に思う

(それに紅姫と似ているから、受付に行くのも可笑しい)
と真っ直ぐに向かい、受付に来ると

終「......すみません」
と受付の人に声をかけて、少し会話を交わすと凪の元へと戻り

「33階の315号室がリステクトの集まる部屋、そのとなりが控え室と教えてくれたのでそこに向かおうか....」
とそう言って、凪に手を差し伸べると

「......ホテル内にも様々な施設とかあるから、せっかく来たんだし、この件が終わったら案内したいんだけど良いでしょうか？」
と凪を見ながらそう微かに微笑んで聞いていた

>>74
雪様
ユウ「黒水はやっぱり、凄いな！　俺が嬉しくなる言葉を言ってくれるしそういうとこ変わってなくて嬉しいよ！」
とそう言って、笑うと優しく黒水の頭に撫でる