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>>267
「……うん、私と同じ気持ちだったから」
嬉しそうに微笑んでいった。

>>268
「…そう。まぁ焦らなくていいよ」
くすっと笑っていった。

>>269
「…え、ちょ、どこいくの」
振り払われようとしたため驚き問いかけた。

>>270
「……そうですか、ごめんなさい」
それを見て苦笑していった。

>>271
さすがに卑怯だったため、避けられて内心ほっとした。
とりあえず、処分するよりも、動けなくした方がよさそうだ。
そう思いながら爪と牙をだし、襲いかかった。