>>342「…………うん」微笑んでいった。>>343「……あぁ、やっときたな……お前が喰う予定だった女、俺がもらうぞ」くすっと笑い、唯央を起こし、首筋を舐めた。それを見てキルシュはやれやれとしていた。
スポンサード リンク