>>353「……それで、どこ行くの?」くすっと笑い問いかけた。>>354「…いってぇ……」ジンは倒れて起き上った。「自業自得よ、兄さん」それを見てキルシュはため息をついていた。唯央は痛みと、七瀬の正体を知り震えていた。
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