〜学校〜璃亜>カタン…。璃亜の後ろで音がした。青井>少年「…スー、スー…。」彼は寝ていた。石[…ああ、いたいた。起こしてあげて。彼、なかなか起きないんだ。]石が青井に頼む。桜>叉夜架「…。」彼女は振り替える。叉夜架「…此処で少し一悶着あっただけよ。…あった。」彼女は落ちていた綺麗な石を拾う。
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