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〜学校〜
黒子>
狂少女「……っ！」
体を強ばらせる。
ガラリ、とドアを開き入って来たのは…方足をメッタ刺しにされ、まともに歩ける状態では無い男子生徒だった。
男子生徒「…はぁっ、はぁ…っ！！」
息切れしていて、顔は真っ青。足から血がだらだらと流れ続けている。

青井>
少年「…うん。なんか、気味が悪いね…あれ？」
何かに気づく。

璃亜>
まりあ「…そうか。」

〜館〜
ハング>
琉紅「…平気だ。いざとなれば『力』を使えるしな。」

凛都>
琉紅「…そうか。まあ、せいぜい幼い鬼には気を付けろ。」
本を読んだまま、警告する。
　
【同じ人物が他のキャラと話してるのが被る時がありますが、時間差でなってる、とでも思ってくれると有難いです。】