〜学校〜青井>少年「…さっき無かった筈の骨模型が…何故か黒板の隣に…。」指を差す。璃亜>まりあ「…何か思い当たる節でもあったのか?」桜>叉夜架「…ふっ…。」桜のおどおどしさに笑みを溢す。〜館〜凛都>琉紅「…まあ、小さい癖に斧持ってる鬼が一人居たからな。」
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