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RAIRA様
「そうか……」
それを聞きクスッと笑っていい首筋を撫でる。

鏡夜様
「誰も助けになんて……っ！」
「そいつに何してんだ」
良輔は男子を引き剥がすと腹部に膝蹴りを喰らわせる。

007様
「ひゃっ！？　やっ……く、空悟さんっ。開けてください！」
投げられて驚き、慌てて扉を叩く。

羽乃様
「可愛い声ですね……」
それを聞きクスッと微笑みそういい優しく胸を揉む。

ケチャップブシャー様
「三嶋知也……」
面倒臭そうにしながらもそう名乗る。

雪様
「眠いのか？」
裕吾は心配そうにしてそう問いかける。

神楽様
「本当にっ？　ありがとうございますっ！」
それを聞き嬉しそうにし、にっこり微笑み言う。