007様「…………」郷香は非常用に作っておいた鉄製の固い槍を出し扉を、文字通り斬る。神楽様「はいっ」奏はにっこり微笑み屋上に向かう。鏡夜様「もう、大丈夫だ」良輔はそういい優しく頭を撫でる。RAIRA様「擽ったい?」それを見て笑って問いかける。羽乃様「可愛らしい声ですね」微笑む胸を愛撫しながら下へ手をやる。雪様「…………」それを見て微笑み、律は優しく頭を撫でる。
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