ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>99
「ん…凄い濡れてる…」
そういい、中を舐め回す。

>>100
「相当お疲れなんですね、待たせてしまって申し訳ないです」隣に自分の布団を敷いた

>>101
声をかけられ、何ですか？と微笑んで振り返る
お前で良かったと、家族思いの奴は好きだと言われなぜか顔が熱くなって行く気がした…。自分が、なにか言う前に居間に入られたので何も言えずに、自分も大人しく居間に入っていく。

「い、いただきます」
ちょっと残る熱を持ちながら手を合わせ食べ始めた。お味噌と白いご飯…幸せ…と、そう美味しそうに食べていた。

>>102
「気を失ったが、良くなったか？」心配そうに聞いた。

>>103
「くすぐったい…？」
それに気がつき面白そうにする。