ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>104
梅子が居間に入り、そう手を合わせ言ったので俺も手を合わせそう言うと食べ始める

「(......本当にこれだけで、幸せそうな顔をしてんな)」
と握り飯を頬張りながら、梅子を見る

(嗚呼、そういやこの姿だと味噌汁飲めねえな....)
と味噌汁に手をかけて、飲む前に気づき、尻尾と獣耳を消し、完全に人間の姿になって飲む

半端の人間の姿では、葱や甘いものが食えない体質だからだ

＃＃参加用紙＃＃

名前/フリガナ：犬上　総司イヌカミ　ソウジ　
年齢（17〜29）：19才
性別：男
容姿：焦げ茶色のくせっ毛のある短い髪、犬というより狼っぽい耳と尻尾、朱色の瞳に紫の着物、黒い羽織を着ている
性格：若干俺様でからかい好きだが、疎く自分より相手を先に本気にさせる事がただ多い
好きな人にはストレートに好きだと言えるがなかなか実行しない。

神様or人間：神様(えと、犬神なので妖怪かな？)

備考：村人や他の妖怪、神様には『犬神』としか名乗っていない、知られてないため、彼が気を許した茜以外自分の名前を知っている者が居ない。
山奥にある神社(自分の所有地)の近くの家に住んでおり、狩衣を時々着て掃除をしたりしている。

希望：甘々、嫉妬、強引

指名キャラ：曽田川梅子
関係性：『犬神』の生け贄。村人には犬神と呼ばれている。
出だし：総司が住む家の近くにある古びた神社の鳥居の前で迎えが来るのを待っている所から。

ライバルキャラ：茜
関係性：総司の昔からの友人(腐れ縁)だが、茜はそう思ってない。遊びに来たり行ったりしている。
出現率：80%