二次なりきり掲示板

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.206 )
日時: 2015/08/05 12:42
名前: 古時計 (ID: WEFYk.MN)
参照: _(:」∠)_

>>201
「そうか…なら、離れる」
そう言って、離れた。

>>202
「…」
寝息をかけながら、そんなことも知らず気持ち良さそうに眠っていた。

>>203
【花火というより花火を見ながらお菓子とか食べてたからお菓子に夢中になってた気がする…← うむ、わからんのう…笑 5回も行くの!?凄いね! 大会か!お疲れ様!すいかわりと虫取りと流しそうめんするらしいからすごい楽しみなんだ笑 受験生になるとなんでこんなことまでしてこなかったんだろうって後悔しまくってる…涙 うむ、大変になるから沢山遊んでおいた方がいいと思うよ!受験は暗闇の中に放り込まれたようで不安ばっかりだから…】

風呂の中に浸かっていた火之屋だった。
ふと、風呂の窓から紆婪を見かけた。外になにしに行ってるんだあいつ…透けているというのに…と、慌てた様子の声で風呂に浸かりながら
「おい、透けてるの忘れたのか?外をでるなら透けない格好で出ろ…」

【思ったけど、着物って透けるのかな?笑】

>>204
「んー…」
まだ昼なので、小鳥達が遊んでいる。
琥珀は伸びをしながら、畑に向かっていた。

>>205
「わあっ、尻尾と耳が…消えましたね…!」
ご飯粒を一粒口元についているのを知らずに、驚いた。

「どうやって仕舞ったんですか?」
好奇心でそう、犬神の頭を手を伸ばして触った。
さっきまで、耳があったのになんで仕舞ったのだろうと首を傾げながら。