二次なりきり掲示板

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅱ【指名恋愛】 ( No.744 )
日時: 2015/08/28 01:21
名前: 古時計 (ID: 0dFK.yJT)

>>740
「ふぅ、少し疲れたな…」
居間につき、そうため息をついて言った。

>>741
【はい、暴言を言い合う幼なじみの相手です←
一匹狼なのかそれもかっこいいな…! 素なら素ですごいな、イケメンっすなぁ…】

「っ…そ、そうですね…ありがとうございます…」
予想外の言葉に不意にキュンとしてしまう。
俺の嫁だろ、なんて…いつか言われるなんて思っても見なかったのに。茜さんのことを説明され、少し安心したような気持ちになった。

「い、いけませんか…ヤキモチを妬いて…?」
このさいだから、もう正直になろうと上目使いになってそう言った。

>>742
「風呂、上がろう…のぼせてしまう」
優菜から離れ、そう言った。

>>743
「…どうしたんですか?」
水をくみおわったので、台所できょろきょろしている彼女にそう聞いた。
「あ、お茶でしょうか…えーっと、ここです」
茶は棚の上にあったので、背伸びをして彼がとった。