雪様「そうか……なら一緒に見ようぜ」それを聞き笑ってそういう。鏡夜様「いや、ただ君みたいな可愛らしい人と話してみたいと思って、ね?」それを聞きにっこり微笑み手を取る。神楽様「ありがとうございます」少し微笑んでいい、タクシー代を払うため財布を出す。冥様「なっ……」旭は茅陽を見て驚き混乱する。旭は酔ったことにしますか?真冬様「何いってるの……さっさと降りなよ」隼人はそれを見て溜め息をつき言う。
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