真冬様「大丈夫じゃないでしょ……」それを見てあきれてそういう。雪様「まぁな……いい声してるし」臨は問われてそういう。冥様「ん? まぁな」問われて少し微笑みながら言う。神楽様「…………」疲れていたのか再び眠ってしまい、零の肩にもたれかかる。鏡夜様「俺は菊地春也、よろしくね」にっこり微笑みそういい、手の甲にキスをする。
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