青龍「藍!お前は紫がこの世界を壊してもいいってのか!?」紫をかばっている藍に向かって驚きそう言う
霊夢「……藍、あなたの主人が世界を壊そうとして、何も思わないわけ?それと紫、感情に任せて力を暴走させるなんて、そこらの低級妖怪と一緒よ」
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