青龍「なんのことだ、俺はそんな大それたことはしたくない、いつものように霊夢たちと酒を飲んだり、一人で寝たりして過ごす、これが俺の答えだ、要するに英雄とかそう言うのには興味ないっていうことだ」聞こえてきた声に堂々とそう告げる
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