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>>112
薫「…外はやっぱりいいな」
空気が悪く感じる自分の家とは大違いだ。

>>113
凜「これは？」
スク水に似た水着を出して腹部の部分も繋がってるしいいんじゃないかなと思って

>>114
政宗「それならいいんだけど、辛かったら言ってね」
微笑んで言う。
席が遠くなったのは、俺を意識してかなと思って少し嬉しかったり。


>>115
風斗「…この本知らないのか？」
はあっとため息をついて本棚から本を取り出す。そしてその本を手渡す


>>116
薫「楽しいですよ。橘さんは仕事、どうですか？」
買ってきたものを冷蔵庫に入れながら言う。

>>117
樹「終わったけど、次何すればいいんだ？」
聞こえたようで返事をする

>>118
裕斗「君に拒否権はない。君は俺に助けてもらったでしょ」
ぐいっと手首を引っ張って

「さあ、行こうか」


>>119
あげてくださり、ありがとうございます！