ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>121
政宗「じゃあ、一息いれても？」
微笑んで

>>122
薫「恋人ですか」
いないんだ、橘さん。
綺麗な方だからてっきり恋人がいるのだと思っていた。

「じゃあ、好きな人とかもいないんですか？」

>>123
凜「じゃ、これにするか」
少々残念だが、奏音が気に入ったものを買うべきだ。

>>124
政宗「大丈夫？そこ、わからないんじゃないの？」
先程から一人で一生懸命に問題を解く椿姫を心配して

>>125
薫「そうだね。あの家は何かとうるさいし、心が落ち着かないからね」
いつも喧嘩が絶えない、個性的な兄弟は正直言って嫌いなのかもしれない。

「でもそんな家でも僕の大切な帰る場所だから邪険にはできないかな」

>>126
裕斗「言ったでしょ。君には拒否権がない。俺に従うの」
振り払われた手をもう一度掴んで