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>>150
薫「そうこなくっちゃ」
笑って

>>151
政宗「もちろん、美味しいよ」

樹「当たり前じゃん…」

>>152
凜「そんな理由で……！」
もうっと怒る。

>>153
政宗「……椿姫、かわいいね」
体を引き寄せ、先程から俺を意識している彼女が可愛くて頬に軽くキスをしてしまう。

「俺を意識しているんでしょ、男として」

>>154
裕斗「あはは、俺の跡つけちゃった」
その姿を見て嬉しそうに笑う

「俺の恋人ね、君」

>>155
風斗「や…っと…きた…か」
ヨロヨロと立ち上がってドアを開ける。

「腹減った…」
エマと目を合わせると薄く目を細めて言う。