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>>160
裕斗「君の許可なんていらない。だって君は俺のものって会ったときに決めたから」
全く動じな自信満々に言う

>>161
薫「…じゃあ、なに食べる？」

>>162
政宗「狼になるってことはね、椿姫を犯すってこと…」
頭をなで続ける。

「なってもいいよね…椿姫」
チュッと唇に近い部分にキスをして

>>164
凜「可愛い！」
ぱっとそのぬいぐるみを抱きしめて、すっかり笑顔になる。

>>165
風斗「エマ…」
倒れる様にぎゅっと抱きつく。

「薫と話す余裕が合ったら俺の世話もっとしろ」
耳元で言って


>>166
樹「っ」
頬を軽く染めて、そっぽを向く。