「お、お、おか、犯すっ!?」さらに混乱してゆく頭の中に加速する胸の鼓動。こんなこと、予想もなにもしてないのに、急に…っ。「政宗兄っ…あ、あの、よ、用事があるのっ」とりあえずこの状況から逃げようと、そう言ってしまう。
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