>>298裕斗「…何、してんの…?」クスッと笑いながら聞く。>>300樹「と、泊まる!?」一瞬驚くが、ああ…と言って二人っきりじゃないし、普通のことじゃんと思い直す。>>301樹「…できるよ、唯なら」苦笑いしながら>>302薫「…いえ」褒められ、ポッと軽く頬を染めて風斗「うん…」薫が羨ましく思う。>>303薫「…」一生懸命に作る>>304凜「大丈夫…か…?」心配する
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