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>>319
凜「…うん//」
可愛い笑顔だなぁと思いながら

>>320
裕斗「…撮影したものを放映するのだからそんなに不思議なことじゃない」
クスッと笑って

>>321
政宗「良かったら今日、泊まる？」
家、まだ片付いてないのだから泊まる方がベストだと思い、提案する。

樹「そうだよ、唯」

>>322
樹「ああ…美味しかった。あれ、もしかして手作り？」
微笑んで言う。


>>323
薫「できましたよ、兄さん」
微笑みながら皆に呼び掛け

風斗「美味しそう」
と言いながら席に着く

由紀「ただいま〜…」
ちょうど出来上がったころに長女由紀が帰宅する。

>>324
風斗「…！エマ！」
一瞬、目を見開いて驚くが、嬉しそうにエマに抱きつく。
まさかそんなことを言われるとは思っていなかったので、凄く嬉しい。　

薫「……」
そうか。橘さんの好きな人は風兄さんなのかなと思って