>>326凜「いや、大丈夫だ、心配はいらない」微笑んで>>327裕斗「どうした?」大丈夫かと駆け寄って>>328薫「朱音ちゃん、座るところないでしょ、良かったら僕の席に座って」それに気付き、声をかける。
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