>>330凜「…大丈夫。心配せずに奏音は買い物をつづけてればいい」微笑んで>>331薫「僕は…まだやることがあるんだ。だからそれを終わらせてから食べるからまだ食べない」微笑んで風呂を沸かしに行く鈴「薫もああいってるし、食べれば?」先に食べていた鈴が言った。>>332樹「俺だけに?」だったらもっと嬉しい。そう願いながら聞いた。>>333祐斗「見ないでって亜樹を心配して…!」自分の方にふりむかせて
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