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>>493
凜「ど、どうした…！？ま、まずかったか？」
あわわっとしながら駆け寄って聞く。


>>494
政宗「待って。椿姫は俺とお話があるでしょ。だから俺の部屋にいこっか」
不敵に笑って手首を引っ張りながら(掴んでいる力は弱い)、自室へと強制的につれこんだ。

>>495
祐斗「あ…いや…。別に助けてあげるけどさぁ、俺は亜樹と恋人になりたいだけだし」
困った奴と思いながら大丈夫かとハンカチを差し出す
別に泣かしたいとかそういうわけでいったんじゃないし…、俺てゆうかなんでこんなに亜樹に優しくできるんだと思いながら。

>>496
薫「じゃ、お願いするよ」
そういってソファーに座る。
座ると、テレビをつけ、見始める。

>>497
政宗「…そうだな」
微笑んで歩き出す


>>498
風斗「…俺が好き？」
好きっていう言葉を聞き逃さなかった。
「俺はエマが好き。だから部屋にはいることも許している」