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>>537
政宗「…そう、いい子だね」
今日はここまでにしようと思ったのだが、こういう態度を見せられたら少しだけ自分を甘やかそうと思う。
ちゅっと軽いキスをしてから開いたところに自分の舌をゆっくりと入れる。

>>538
祐斗「泣くな、バカ。せっかく綺麗に拭き取ったのに無駄になる」
頭を撫でようと手を近づけ、二、三回撫でた。

「それに俺は怒ってない。というか些細なことで謝るな」

>>539
祐斗「…」
つかさず開いたところに自分の舌を入れて朱音の舌と絡ませた。