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>>545
香「ぅん、そうする…」
ぷすっと少し顔を膨らませながらソファーに座っていく。

樹「…あー、もう…やってらんねー」
と言いながらダイニングへと向かっていく

>>546
政宗「……そっか。それは俺を誘っているとも受け止めてもいいかな？」
ベットに押し倒して言う。
今日はそのつもりなかったんだけどな…と思いながら押し倒した椿姫の顔の横に両手をつく。

>>547
祐斗「そんなにおびえんなよ」
ちっと軽く口の中で舌打ちしてあまり音が聞こえないようにする。
俺、なんもしてないだろ？

>>548
樹「…無防備すぎ…」
クスッと笑って唇を軽く奪って行った。
俺、念願のキスしちゃった…と思いながら

>>549
祐斗「…俺、キスうまいでしょ？」
クスッと笑って口をはなして言いながら服の上に手を置き、胸をもむ。