>>588祐斗「…ああ、何もしない約束だったな。すまない」早速、破ってしまった。信用をなくしてしまったら嫌だなと思いながら離れる。「でも…亜樹が、怖がっていたし、誤解されるのも嫌だったからやむおえないだろ?」>>589いえっさぁwん…でもどうはじめて…まぁいいや、とりあえずやってみますw祐斗「…もう八月の終わりか」そういえば、誰かの誕生日が近かった気がするんだけど…誰だっけ。ん…と考えながらレポートを自室でこなす。
スポンサード リンク