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>>625
凜、樹、政宗「…いただきます」
それに倣ってまだ口をつけていなかった三人も食べ始める。


>>626
政宗「もっと？…ふふっ、いいよ、いっぱいあげるから…そろそろ俺のも入れていい？」
椿姫の秘部に自分のをあてがって聞く。
欲望で膨らみ続けたそれはとても入らなそうだが。

>>627
薫「…そろそろ…家…帰らなくちゃ…」
思い出したように言って、少し悲しそうな笑みを浮かべる。


>>628
風斗「…」
あいつ、俺だから返事しないのかと思い、無言でドアを開ける。
すると、部屋に客？がいて

「どうも…？」

と一応、挨拶しておく。


>>629
樹「…ぉお…う//」
あまりにも可愛らしい唯にどきっと胸が高鳴って思わず目をそらす。

「じゃ、じゃあ、行くか」
なんかこれじゃあ、デートみたいじゃんと単純に考えて自分の考えに赤くなってしまう。