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>>631
政宗「ん…大丈夫、入るよ//」
そういいながらゆっくりと腰をうずめて


>>632
風斗「パパ？…それより祐斗はどこ？」
なんか不思議な子だなと思いながらも、俺におびえているのか？と思い、いつもよりも優しく声を掛ける。

>>633
凜「ほんと？…嬉しい！…頑張ってよかった」
嬉しそうににっこりと微笑んで


>>634
樹「うるっせ…//　こっち、見んなよっ//」
驚いて手の甲で口元を抑えて言う。


>>635
薫「バイバイ、朱音ちゃん」
頼りなく手を振り返して家へととぼとぼと歩いて帰っていく。