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>>637
凜「そう？」
嬉しそうにしていて

政宗「俺も手伝っているからな」
そこ、忘れないでというように


>>638
風斗「わからないって…」
一緒じゃなかったのか？と思いながら


>>639
政宗「んっ…椿姫、ち、力抜いて…」
想像以上にきつくて顔をゆがめながら抱き付く椿姫の背中をさすって


>>640
樹「…それより、はやく行こうぜ」
正面で見合っていると、本当にどうにかなりそうなので唯の手をとり、歩き出す。


>>641
薫「…」
はぁとため息をつきながら家に帰った


（飛ばしていただいてもよろしいですか？）