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>>663
凜「気を付けてね…」
ただそういうしかなかった。

香「いたそう…。香もそこまで痛そうな怪我したことないよ？」

>>664
祐斗「別に。そういうことじゃないけど」
目をそらしていう。

薫「兄さん、そんな不機嫌オーラ—出さないでください。
たかが、風斗兄さんにバカにされたあとだからって」

>>665
樹「あ、そういうこと…。お前の好きは良く分かったよ」
少し肩を落としながら瞼を伏せる。
俺だけ浮かれてバカみたいだったなと考える。


>>666
政宗「そんな甘くて可愛い声出されちゃ、俺、腰止まらないよ…！」
ちゅっと頬にキスをして腰を動かしながら言って

>>667
風斗「…帰るな」
また帰らせたとか言われて喧嘩になるのはもう勘弁だと思いながら手を掴み、
「まだ、お前を返すわけにはいかないんだ」

>>668
薫「うん」
笑顔で応答して

樹「薫と一緒に出かけるのは久しぶりだよなぁ…」
とか言いながら二人で火花を燃やし、朱音の着換えを待っていた



>>669
ありがとうございます！！
(≧◇≦)